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【“Coincidence” by KID FRESINO】MVのクオリティーが高すぎる。

KID FRESINOの新MV 「Coincidence」が
かっこ良すぎて衝撃を受けています。

この感動はクリストファー・ノーラン監督の映画
「インターステラー」を見たとき以来と言っても過言ではないです。
(言い過ぎという人は多いでしょう。。。)
(そしてちなみに、インターステラーは筆者の好きな映画TOP3に入ります。)

このMVの監督は山田智和さん。
今現在、まだ30歳ほどだと思われます。

様々な賞を受賞されている監督ではありましたが
今回のMVで今まで以上に注目が集まるのではないかと思います。

百聞は一見に如かず、論より証拠というように
まずは一度MVを見て欲しいです。
一度とは言わずなんども見てしまったり、、、

こちらがそのMV

MVの前半はワンカットで撮影されており
息を飲むほど美しい映像です。

しかも道路の真ん中を歩き続ける。
歌いながら歩き、時には走り、
画としてはそれが続くだけなのですが
全く飽きません。

むしろ、どんどん引き込まれて行く。

KID FRESINOという人物の魅力があってこそ
という部分もあるかもしれませんね。

それでもこの映像は素晴らしいと思います。

偶然なのか仕込みなのか
はっきりとは分かりませんが
どちらにしろ嘘がなく感じました。

映像冒頭でビックカメラの照明がタイミングよく消える部分、
雪がレフ板の代わりを成し照明が気持ちよく出来上がっている点、
音楽の盛り上がりで歩行者信号が点滅すること

全てが美しく見えました。

スタビを使っての撮影なのでしょうか。

映像後半はドローンでの撮影カットがありますが
前半部分はドローンで撮れる質感とは思えないですね。

どのように撮影していたのかもとても気になる点です。

監督の山田智和さんは
クリエイティブチーム「Tokyo Film」の主宰であり
サカナクションや水曜日のカンパネラなどのMVもディレクションしています。

筆者が初めて彼の作品を見たのは
GR Short Movie Awardのグランプリを受賞した作品
「A Little Journey」でした。

GRの映像を制作していることや
スケートボードを使った演出をされていることから
ストリートのカルチャーも知っているのかなと
その時からとても気になる存在でした。

その際の印象としては
「堅さの中に洒落がある」と感じていました。

今回の映像も漢らしくワンカットを突き通し
その中に美しさを散りばめていく様が
私にとってはとても魅力的に写りました。

とにかく素晴らしい映像だと思います。

映像のことばかり語っていますが
音楽が素晴らしいことが大前提ですね。

日本語と英語の混ぜ込み方が気持ちいい。
そしてその骨組には超一流の演奏があると。

かっこよくないわけがないですね。

KID FRESINOは
1993年11月25日生まれ東京出身で
DOG EAR RECORDSから2013年5月に「Horseman’s Scheme」でデビューを果たしています。

ラップを始めて10ヶ月での発表とのことで
当時から注目されていたようですが
今後も追い続けて行きたいアーティストです。

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