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『クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険』ネタバレ感想:ホラー映画スタイル

クレヨンしんちゃんの映画って評価高いですよね。
配信サービスにはクレヨンしんちゃんが揃っているので見直してみたくてみてみました。
ヘンダーランドが最初の映画かと思ってみたのですが、これ最初じゃなかったですね。

1993年から映画は始まっているそうで26作品もあるとのこと。
ヘンダーランドは1996年に公開された4作品目でした。

ポップなイメージもありますが、幼少期にみた記憶だと怖いイメージもありました。
やはり見直してみるとなんだか怖いですね。
そんなクレヨンしんちゃんヘンダーランドの大冒険についてネタバレも含みお話していこうと思います。

『クレヨンしんちゃん
ヘンダーランドの大冒険』概要

あらすじ

今度はテーマパークを舞台にしんちゃん大活躍!?  幼稚園の遠足で出かけた“群馬ヘンダーランド”。実はそのヘンダーランドこそオカマ魔女とその一味が地球征服を企む本拠地だった!  そこで地球のピンチに立ち上がったしんちゃん。お馴染みのアクション仮面、ぶりぶりざえもん、カンタム・ロボと強力な助っ人を引き連れて、オカマ魔女率いる強敵陣と世紀の大勝負!!当時セクシーアイドルとして大活躍した雛形あきこも登場。  さあ、地球の運命はいったいどうなる!?

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ヘンダーランドってアミューズメントパーク名思いつくのが既に面白いですよね笑
どうやって考えてるのかすごい気になる。

オカマ魔女2人の名前も何でそんな名前なんだろうと考えてましたがシンプルにオカマ魔女を逆さから読んだだけなんですよね。笑
気づくのが遅かった。

雛形あきこが出ているのを見て「そう言えば出てた!」と思い出しました。なかなか懐かしいものを見てしまった。

キャラクター

オカマ魔女

オカマ魔女の2人、マカオとジョマ。
オカマ魔女を逆から読んで「ジョママカオ」。
それを2つに分けてマカオとジョマですね。
どうやって命名されたのだろうと悩んでいましたが
すごく簡単な命名の仕方でした。

名前のまんまですがオカマです。
分かりやすく男らしく、バレエの格好をしています。
当時のオカマというもののイメージはこれなのでしょう笑
そして世界征服を企む悪役のリーダーです。
映画の最後には野原家との壮絶なバトルが繰り広げられます。

トッペマ・マペット

ねじ巻き人形の女の子。ヘンダーランドに捕らえられていて野原家と一緒に悪役と闘います。
スカートをプロペラにして空を飛ぶなど、なかなか有能な人形ですね。そしてメモリ・ミモリ姫の心を持った人形でした。
メモリ・ミモリ姫出番少な!と思っていましたが同一人物だったとは。。。

マペットとは、操り人形を意味するマリオネットと指人形を意味するパペットを組み合わせたジム・ヘンソンによる造語だそうです。
名前の由来はここからですね。

ゴーマン王子

映画冒頭でオカマ魔女と戦っていた王子様です。名前がゴーマンて傲慢から来てるんですよねきっと笑
悪役で出てくるス・ノーマン・パーはゴーマン王子が魔法で変身させられていたものです。ス・ノーマン・パーの傲慢さをみると王子の本当の性格ももしかしたら傲慢なのかも。。笑

チョキリーヌ・ベスタ

セクシーで綺麗な女性悪役がチョキリーヌですね。
随一性格が悪い悪役ですが腹黒いということで肌も黒いのでしょうか。
チョキリーヌはジャンケンのチョキからきていますね。

クレイ・G・マット

最初に出てきた悪役ですね。ヘンダーランドの館長をやっているというかれですが狼に変身します。狼にわざわざ変身する割には弱かったですね。
ジャンケンのグーから名前がきているようで義眼を開けるとグーが見えます。
悪役の中にグーチョキパーの3つの名前が入っているということですね。

『クレヨンしんちゃん
ヘンダーランドの大冒険』ネタバレ感想

ホラー映画スタイル

所々ギャグはありますが、それよりもホラー感の方が目立っていましたね。
BGMの使い方とかなんか上手いですよね。
いつもの日常のシーンに少し悲しげなBGMを大きく流す。みさえ達が話していてもBGMの方が大きかったりしてこれがホラー表現の仕方なのかな?と思いました。

ス・ノーマン・パーが家に来て、みさえとしんのすけが話している後ろから現れるシーンとかは、カメラが回転していて、こうゆうのもホラー感とか怖さを出す表現の1つなのかなーと思いました。

ギャグとホラーを交互に入れてくる感じで見てて飽きませんでした。

しんちゃんのギャグセンスは最強

やはり何と言ってもしんちゃんのギャグセンスは最高ですよね。

初めてヘンダーランドに行った時案内係の人に「今日の予定は?」と聞かれ「まずは君の素顔が見たい」と応えるしんちゃん。面白すぎます。
どこで学んだんだこの幼稚園児は笑

人形とすり替えられたみさえがお風呂から出てきたときには「お股のおけ毛は?」と聞くとかどんな表現だ。そこで母親を判断していたのかと笑

そして最後のオカマ魔女との対戦は見応えがありますね。
阿波踊りとバレエというギャップが強いものを交互に見せ続けられる感じとかとても好きでした。その後の追いかけっこのシーンも面白いです。ひろしが名刺を投げるシーンとかも頭脳戦だけどギャグ戦だったりとギャグに特化してますねしんちゃんは。

あと、魔法のおまじないも「スゲーナ・スゴイデス」って適当すぎる笑

まとめ

昔のクレヨンしんちゃんは、また少し今とは違うものですがやはり面白いですね。そして今よりもダークさが強い気もするので全部見直して見たいなーと思いました。

他のシリーズも見てみます!配信サービスってシリーズ物が揃っているからとても嬉しいですね。