ユーパーライトとは?紫外線で光る新種の鉱物!

「ユーパーライト」とは?

それは、
アメリカで発見された新種の鉱物の名前です。

なんとこの鉱物
紫外線を浴びると光るのだとか。

光る鉱物であればもっとすぐに見つかっても良かったのでは、、、
と思いますが、どのように今回は見つかったのでしょうか。

ユーパーライトを発見した人の名前や
どのように見つかったか、
名前の由来などをまとめております。

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まず鉱物ってなに?

筆者のようにその世界と全く関わらない人からしたら
「鉱物ってそもそもなんなの?」と思っている人も多いのではないのでしょうか。

鉱物とはをwikipediaで調べますと

鉱物(こうぶつ、mineral、ミネラル)とは、一般的には、地質学的作用により形成される、天然に産する一定の化学組成を有した無機質結晶質物質のことを指す。一部例外があるが(炭化水素であるカルパチア石など)、鉱物として記載されるためには、人工結晶や活動中の生物に含まれるものは厳密に排除される。また鉱物は、固体でなければならない

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%89%B1%E7%89%A9

このように出てきます。
簡単にいうと「自然に生成された結晶」です。
急にロマンチックな表現に感じますが
だからこそ鉱物好きな人も多いですよね。

鉱物マニアの為の魅惑のキュートな25の鉱物・鉱石・結晶
こんなサイトがあるくらいですから
たくさん好きな人がいるのですね。

そして鉱物って本当に美しいですね。。。

ユーパーライトという鉱物

そして今回発見されたのが、その鉱物の新種
「ユーパーライト」です。(英語名:Yooperlites)

UVを浴びることで発光します。
2017年6月には発見されていたようですが
今年2018年の8月に新種の鉱物として認められました。

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誰がどこで発見したの?名前の由来は?

ユーパーライトは
アメリカ・ミシガン州にあるスペリオル湖湖畔という場所で発見されました。

見つけた人の名前は
「エリック・リンタマキ」さんです。
宝石・鉱物商をされている方でその道のプロということですね。

2017年の6月にたまたま
スペリオル湖畔に鉱物採集に来ていた時に発見したのだとか。

こういうのって星もそうですが
発見した時は自分の好きな名前をつけられますよね。

そして今回ついた名前がユーパーライト。
ミシガン州アッパー半島に暮らす人を「ユーパーズ」というそうで
そこから「光」のライトと繋いでユーパーライト。

日本人からするとそれが
かっこいい名前なのかもよく分かりませんが
なんとなくかっこいいですね。笑

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光る鉱物ユーパーライト

2017年の6月にエリック・リンタマキさんが見つけた時は
もちろんその道のプロである彼ですら見たことがないものだったのです。

しかもその鉱物は
溶岩のように光を放っていたとのことで
すごく神秘的ですね。

インターネットで調べても
専門家である知人に聞いても
何も情報はなかったようです。

今まで誰かが見たことはあったかもしれませんが
まだ認識されていない鉱物だなんて誰も思いませんよね。

そんなユーパーライトを
エリック・リンタマキさんは当時ネットで売り始めたのだそう。
その際に大学からも研究用に欲しいとの声がかかり
ミシガン州立大学とサスカチュワン大学が調査を行って
今年2018年の8月に新種だと認定されたようです。

こんなに美しいですから
発見されていなかったなんてびっくりですね。

上記動画のように
ユーパーライト発見ツアーなるものを行っているようで
エリック・リンタマキさんは今回の発見をビジネス化していますね。

1人50ドルのこのツアーはなんと、
来年まで席が埋まっているとのこと。
ぜひ生で見て見たいですね。

ちなみにミシガン州立大学は、
syenite clast containing fluorescent sodalite
(蛍光性方ソーダ石含有閃長岩クラスト)という名前をつけているそう。

ユーパーライトの方がウーパールーパーみたいで可愛いですよね、

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